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バリオス熱が再燃!

大学時代からなんとなーく始めたクラシックギター。でも初めてその音色を聴いたときからとりこになってしまったけど、

一番好きな作曲家は?と聞かれたら、間違いなく「バリオス」と答えてしまうな。

 

「バリオス」=アグスティン・バリオスはパラグアイの出身。19世紀から20世紀初頭にかけて活躍した人で、作曲もして自分で演奏旅行なんかもしてたんだって。

バリオスの登場以前のギターの作曲家はヨーロッパの人たちが中心で、音楽も似通ったもの。ところが、バリオスは、特徴的で美しいメロディを取り入れて、大げさに言うと「革命」を起こした人。

当時、すでに「ギターの神様」の名を得ていたセゴビアは決して人前ではバリオスの曲を弾かなかったんだって。これは、セゴビアがバリオスを認めていなかったからとも、バリオスの曲を演奏すると、バリオスの方がうまいって事がばれるから―とも言われてる。真偽はわからないけど。

いずれにしても、同時代に存在した2人の天才は交わることがなく、一方のセゴビアだけが脚光を浴び、バリオスは若くしてこの世を去る。

バリオスが注目を浴びるようになったのは、くしくもセゴビアの弟子、ジョン・ウイリアムスによるCD「バリオス作品集」による。

 

くぅ~~っ、なにやら数奇な運命~~!

 

ぼくは、バリオス作品集の音楽で一番衝撃を受けたのが、「大聖堂」。この曲、バリオスが20歳代のときに書き上げた曲。(20歳代で・・・、すごすぎ)

カテドラルで敬虔な祈りをささげる様子、それに感動し心を振るわせるバリオスの心の動きを3楽章形式で表現している。(1楽章はのちに追加されたもの)

ちなみに、この曲、4年間かけて、やっと大学時代最後の演奏会で演奏することができました!もう8年前・・・(年とった)

そのときは、演奏会終わってないちゃいましたけど、

今はもう大聖堂を弾けるくらい指は動かないけど、また演奏会で弾きたいなぁ。

 

ちなみに、最近またぼくのバリオス熱が再燃。今弾いてるのは、「ワルツ第4番」。これも難しい。とくに終盤のアルペジオ。なにが大学時代と違うかというと、

 

「暗譜ができないこと」

 

毎日のように、一生懸命やってますが、なかなか・・・

いつか、発表できる日を目指して。

今日もがんばろ。

Sheet  

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コメント

書き込みど~も~。
今はギターと日々の日記だけだけど、これからカメラの話もちょろちょろ載せてくよ。
でも、記事の下にある宣伝みたいなのLomoとかたまに出たりしてるっけな。

また、読みにきてね~。

投稿: すえっこ | 2007.02.25 午後 11時48分

楽しいじゃない~♪
やっぱ写真があった方がおもしろいね~
音楽の歴史的なのは共感できんかもしてないけど。。。

ちょくちょく遊びに来まッス☆

投稿: あちゅこ | 2007.02.25 午後 11時37分

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