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ブエノスアイレスの冬

タンゴの巨匠「アストル・ピアソラ」の組曲。ブエノスアイレスの四季。

大学時代は、(以前にもブログに書いたけど)ジャガジャガいう勢いのある曲が好きだったから、当然のようにブエノスアイレスの四季の中でも、「春」とか「夏」がスキだった。

でもでも・・・。「冬」を聴くと変わる。

http://www.youtube.com/watch?v=LRdOHfizYG8

人間は変わるって思った。

この曲を一曲通して聴いたとき、初めて曲にはストーリーがあるんだってことを本気で感じた。それを感じたのは大学4年。自分にとって大きなことだった。

ストーリーの解釈の仕方は人それぞれだと思うけど、

①重々しい導入部は冬の始まりを

②突然の表情の変化は、冬の天候の不安定さを

③1~2月の冬本番を過ぎ、最後の最後、優しいフレーズは待ちわびた春の到来を

・・・勝手にそう思うけど、そう簡単ではないと思う。

でもそれでいいと思うんだな。だって、ブエノスアイレスと日本じゃ気候も違うし、ピアソラがどんな気持ちで作曲したのかはわからない。日本人のボクがいいように解釈すればいいのかなと思うのである。

同じような理由で、「春」はノリはスキだけど、どう聴いても日本の春に合わないような気がするんだなぁ~。

でも、それはそれでいいのだ。

音楽は難しく考えなくていいのかな。楽しく、気持ちよく感じられれば。

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コメント

cjさん
コメントありがとうございます!
ブログ見たら今日は演奏会!?どんな曲を弾くんでしょう…。ボクも一回だけ大ホールで演奏したことあるけど、そのときはあまりにも大きい会場に逆に緊張を超えて演奏に集中できたのを覚えてます。なにはともあれ、無事に楽しく演奏できること願ってます。
また、遊び来てくださいね!

投稿: すえっこ | 2007.04.21 午前 07時04分

ヾ(* ̄▽ ̄*)ノこんばんわ♪
ご訪問&トラックバック有り難うございます!
ギター歴とても長いんですね。
私は、始めて現在3年目です!曲って作曲者の思いが演奏していると伝わって来ることがあります。ブログで書いた『My Lady』は、練習をしていると彼の恋する気持ちが滅茶苦茶感じさせられます。また、Rain drops/George C. Lindseyは、ポタポタ落ちる雨から始まり、雷雨があり、おさまってチョッと晴れそうになるんだけど、結局一日中雨♪みたいな。。。私の勝手な解釈かもしれませんが流れってありますね!もっと本でも見ればハッキリした事が分かるかもしれませんが、プロではないので楽しんで演奏をするのが一番だと思います。また、ブログ覗かせて下さい!!

投稿: CJ | 2007.04.21 午前 12時59分

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