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野球とサッカーの独り言

甲子園 佐賀北高校優勝。

しかも劇的な8回ウラ逆転満塁ホームラン。

しかも佐賀県じゃ有数の進学校の公立高校だっていうじゃない。

今週の土曜には大学模試があるらしいじゃん。

最高だよ。普通で。

 

試合は広陵が7回終了時点で4-0でリード。

7回まで1安打。全然打てなかった広陵から8回1アウトからヒット。動揺したのか連続フォアで満塁。そのあとの押し出しフォアは疑惑だったけど・・・圧巻はそのあとの満塁ホームラン。

これだから高校野球は面白い。

高校生はプロに比べ、精神的にも技術的にも成熟してない。

だからプロが試合するような甲子園で満員御礼のお客さんと言う状況では平常心を失って当たり前。技術的にも開発されていない余白の部分があるから、そんな状況で生まれるプレーはいつも以上の力が出る。奇跡の連発なのだ。

いずれ、佐賀北高校優勝おめでとう!広陵高校お疲れ様でした!

 

さて、特待生問題がいろいろあったが、甲子園は、公立高校優勝という劇的な形で幕を閉じた。ちなみに、わが岩手県でも今年最初に同じような発狂を得た。高校サッカーでの盛岡商業高校の優勝だ。岩手はそんなにサッカーが強いわけじゃない。スター選手もいない。けども、盛商は走った。全員サッカーだった。相手チームのテクニックにも悪天候にも負けない「走り」。それが栄冠をつかんだ。

今回の佐賀北もそうだ。全員野球だった。スター選手はいないけど、全員でカバーして、ひたすらにあきらめなかった。

特待生制度を否定するわけじゃない。プロになって活躍するには特待生制度やユース制度は必要。

でも、今回のような

「ひたむきなプレー」

は必要だ。

それは、見ていて興奮するからだ。感動するからだ。

いくら強くても、見ていて楽しくないのはスポーツじゃないよな。やっぱり地元の子どもたちのチームを応援したいよな。

一連の試合を見てそう痛感したのでした。

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