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2008年3月

高木&福田コンサート!

高木綾子&福田進一デュオコンサート~フルート&ギター魅惑の音色~に3月20日、行ってきました!岩手の片田舎にこんなすごい人たちが来るなんて!と驚きとともに、前売りスタートと同時にソッコー購入!なんと、一番乗りでチケットをゲットしました。

席は、前から5列目、通路側↓ (こんなに近い!演奏者とほぼ水平)

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ホールは約300人ほどの小ホールなので、福田さんももちろん生音で弾いてくれました!(やーぼーさん、よかったですよ生音はhappy02

キレイで実力ある高木さん(実は同い年)と福田さんが来られるとあって、八戸市などからもけっこーお客さんが訪れました。 なんでも、高木さんと福田さんは、7年くらいコンビでコンサートしてるらしく、CDも出してます。今回は、高木さんの「海へ」というCDからの楽曲が中心でした。

以下に曲目を紹介します。

1 ブエノスアイレスの雲(プホール)

2 子守唄とセレナード(ボザ) ※ルーマニア民俗舞曲(バルトーク)の予定が変更

3 シランクス(ドビュッシー)

4 エアー(武満徹) ※以上2曲は、フルートソロでした

5 ソナチネ(テデスコ)

6 イストワールより 金の亀の番人 ガラスの鳥籠(イベール)

7 間奏曲(イベール)

8 アストゥリアス(アルベニス)

9 アルハンブラの思い出(タレガ) ※以上2曲は、ギターソロでした

10 タンゴの歴史(ピアソラ)

福田さん自身の曲解説にあるとおり、「何かが起こりそう」なブエノスアイレスの雲に始まり、シランクス、エアーの神秘的なメロディでがっちりと心をつかまれました。元々、テデスコはあまり好きな曲はなかったのですが、ソナチネは聞きやすく、とてもよかったです。イベールは、イストワール(=物語)というとおり、物語色にあふれた「軽妙洒脱な」という表現がぴったりな曲でした。

高木さんのフルートは、美しいだけでなく力強い演奏で、引き込まれました。特に、口の中に空気をためて、少しずつ吐きながら鼻から空気を吸うという「循環呼吸」というものを披露してくれ、とってもびっくりしました!そんな技術があるんですね~wobbly

 

そして、福田さんのソロ。こういった曲編成の中にあって、アストゥリアス、アルハンブラというのはまさにギターの王道。逆に新鮮な感じがしますね。いいアクセントになりましたし、聴いたことのない人も多くいたと思うので、よかったと思います。

ところで、高木さんも福田さんもマイクを持って曲の解説をしてくれるのですが、関西人の福田さんは軽快なトークで会場を和ましていました。「アストゥリアスとアルハンブラ、禁じられた遊び、アランフェスが弾ければプロになれるよ~」なんて言ってました。こっちから言わせれば、それを弾くのが大変なんですけどね~coldsweats01

さて、ソロを弾く時は福田さんは少しトークも長めで、ギターについて少し話してくれました。

「ボクは浮気性なんでね。毎回のように弾くギターを変えるんです。明日にはフランスに行って、アランフェス弾くんですがね。

今日弾くギターも初めて弾くギターなんですけど、ジュリアン・ブリームから借りたハウザーを今日初めて演奏するんですよ」

すると、会場から拍手が。。。

うれしいです。ボク、ブリームの大ファンなんで。「もう彼はリタイアしてるんですがね」。

セゴビアの弟子であり、ジョンウィリアムスの兄弟子であるブリームが愛用したギターを、ここで初めて弾いてくれるなんて、本当にありがたいことですよね~。

その話を聞いた後のソロは格別でした。ブリームがリタイアしているため、もう彼の演奏を聴けないかと思うと余計に募るものがあります。

そして、後ほど福田さんから聞いたのですが、「本当にこのハウザーは弾きづらい。(クセがあるのかな?) こんなのを弾いてたブリームってのは本当にすごいよね」ということでした。。。

 

そして、福田さんをして「最後は大曲です」と言わしめる大曲は、タンゴの歴史。本当にすばらしいの一言で、ただただ拍手するのみでした。

 

アンコールは、「ハバネラ形式の小品」(ラヴェル)。

終了し、2人が舞台袖に入り、拍手が続くと、なんと福田さんが1人で!

ここで、ソロ!? ここで、「じゃ、春らしく、さくらの主題による変奏(横尾幸弘)を」。

そして、最後の最後は、「アイルランドの女」(ボーリング)という曲で終了。とっても楽しいコンサートでした。

 

終了後はCD買ってサインしてもらいました。

買ったのは、ずーっと前からほしいと思ってたピアソラCD、そして、昨年発売のearry works best(latin)。

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ついでに、大学時代にお世話になったギター教室の先生が福田さんと懇意だと知ってたので、その話をして意気投合。「写真撮ってもらえますか?」とおそるおそる聞くと「いいよ!」。

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というので、撮ってもらいました!左から、ボク、高木さん、福田さん、大学時代のサークルの後輩夫婦です!

とってもいい思い出になりました!ありがとうございました!

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友人結婚式@もりおか

3月15日、会社の同僚の結婚式、披露宴があり、県都・盛岡市に行ってまいりました。

最近はやりの、なんてゆーの、、、「ハウスウェディング」ってやつでして、今までホテルでの披露宴しか出席したことがない僕としては初めての体験をしてきました。

会場はコチラbirthdayLISERJU Ravimore(リサージュラヴィモア)

正直言って、やられたって感じです。楽しかったし、感動したよ。

100人弱の小さな会場は、仕事のコネとか付き合いといった縁故は極力排除。本当に呼びたい人だけ呼んでくれたって披露宴でした。まだまだ、昔ながらの風習が根強い地域ですから、親の付き合いを排除したことは、きっと風当たりも強かったでしょうけど、間違いなく参加したみんなは大満足!今年31を迎える僕と、今年33を迎える男は、最後の新婦の母からのメッセージ、新婦のあいさつ、新郎のあいさつで涙、涙、涙。。。

「おれたちも年をとったかな」「自分の披露宴とオーバーラップしたかな」と思い返していたのでした。

ちなみに、以前もお知らせしましたが、今回は僕の伴奏で美空ひばりさんの「川の流れのように」を熱唱。会場中で手拍子がおこり、結構盛り上がって大成功!やっぱ、なんだかんだで日本人は歌謡曲が好きなんだね~。

もちろん写真も何枚か撮影しましたが、あんまりグイグイ前に出て撮影するのもいかがなものかと思い、控え目な撮影となりました。その中から、数枚紹介します。

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ウェディングドレスの花嫁。やっぱ神聖ですね~。

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キスシーンを撮影。まさに奇跡の一枚!今回のベスト写真です。

パンフとかに使えそうじゃない!?逆光だったので、うまくいくとこんなに奇麗な写真になりますね。実は、目に線がないともっといい写真デス。

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人前結婚式終了後、みんなで花びら投げて祝福。カメラマンが真正面から撮影しててうらやましかった~。

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キャンドルサービスはなかったんだけど、こういうのはありました。

この日は、キャンドルリレーってやつで、一人ひとりに小さなキャンドルがあり、この炎をテーブルの代表者に点けて、みんなに炎を回していくというものです。こういうのもいいですね。

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会場入り口には2人の思い出の写真とかが飾られていました。トイレにもメッセージがあったりして、小さなとこにいろんな気配りがありましたよ。

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勘違いの春

旅立ちの季節。

この時期は、人事異動で今までお世話になった皆さんが異動していかれる時期です。昨日は、仕事でお付き合いのあるKクンのお別れ会を3人という少数精鋭で行いました。(ちゃんとした大きな送別会は別にあるのですが・・・)

18時に集合し、呑みスタート。

帰宅は25時。

ほろ酔い気味で焼酎、日本酒、ビールといったんですが、さほどダメージもなく翌日7時前に起床。

ところが、何を思ったか、「今日は土曜日だから、もう少し寝よう」って再ベッドイン。

8時20分になり、起床し、「今日とくダネやってんだ」って思いながら、ぼーっとしてたら・・・

あれ?平日じゃない!?!?

即、上司に電話。

「すいません。1時間休ませてください」。。。

年取ったのかなあ。。。勘違いが多くなったなぁ。。。春だからかなぁ。。。

気をつけないと。今日も仕事がんばろー。

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披露宴で演奏♪

久々のアップですsnowsnow

今度、3月15日、盛岡市で会社の同僚(新郎)の披露宴があるのですが。

ボクを含め、同じ課の仲間7人を呼んでいただきまして、「ぜひ、余興をお願いしたいんですが」とお願いされてしまいました。

ふつーの披露宴ならですよ。踊ったり、ヒゲダンスしたり、激辛ケーキのロシアンルーレットとか、なんでもできるんですが。今回の披露宴は、ボク初参加のスタイル、レストランウェディングなんです。

したがって、そんなおしゃれな場所で、上記のような余興はそぐわないことは想像にかたくないのです。。。

しかも、余興をするのが、僕らと、新婦側の会社の同僚だけなんだとか。

こりゃー、ヘタな芸はうてんでしょー。

しかし、なにも考えるネタもなく、結局、「じゃぁ、ギター弾くんで、みんなで歌いましょう」ということに。

歌は、選考の結果、美空ひばりさんの「川の流れのように」。新郎は、遠距離恋愛を続けていたのですが、彼女のほうに引っ越すらしく、会社も辞めるので、新しい旅立ちという意味ではぴったりの曲。

さぁ、練習しようということで、昨日、会社にギターを持ち込んで、昼休み練習をしました。

いやー、なかなか合わないもんですね。そもそも、「川の流れのように」って有名な曲だから、それぞれに思い入れがあり、それぞれの歌い方をするんですねcoldsweats01 照れて歌わない人、美空ひばりのように歌う人、スナックbeerにいる気分で歌う人―。みんなが気持ちよくなって、好きなリズムで歌っちゃうのね。丁寧に譜面どおりに歌うって習慣はもちろんないわけで。みんなをリードしようと、ボクも歌うんですが、ストロークではなく、いろんなパターンのアルペジオがある曲なんで、油断するとボクが間違えちゃうって始末。。。

結局、披露宴前日となる14日にもう一度、練習をしたいなと。それまで、ボクも自主トレが必要です。

 

今回の披露宴は、さらに仕事がありまして。

実は2次会のパンフというか、出席者に配る2人のプロフィルを書いたものを作ってくれませんかというのも、新郎から頼まれちゃって。めんどーだなと思いつつも、断れるわけもなく、作ってみたのです。新郎新婦から簡単なアンケート(プロポーズの言葉とか思い出の場所とか)とって、写真もらって。で、高くて変えないので、Adobe illustratorを試用期間でダウンロードし、制作。やってみると、結構面白くてはまってしまい、新郎に見せたら、とても喜んでくれました。そして、ウェディングプランナーさんに見せて、ほめてもらったんだとかhappy02sign03 プロにほめられるのはうれしーね。

こんだけ頑張った披露宴。しかも初のレストランウェディング!どんなになるか楽しみですsign03sign03

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