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来年は全国闘牛サミット

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2日続けて闘牛写真をお送りします。以前は朝日やら田植えなど撮りに行ってましたが、仕事忙しくて時間がない。申し訳ない!!!今年は紅葉も撮れるかどうか怪しい。。。

ということで、日曜日に撮影した写真の使いまわし。。。

今回は、写真を補正してみました。たまにはいいっしょ?

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激しくぶつかり合う骨と肉。飛び散る土煙り!響き渡るのは「ごつっ!ごりぃ!」ってにぶい音。

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 闘牛の興りは今をさかのぼること数百年、、、江戸時代。沿岸地方で海から採取した塩は当時は大変貴重なものでした。塩は山を越え、盛岡を過ぎて江戸や京都方面へと運ばれました。 当時、塩を運ぶために使われた手段が、数頭の牛の背に乗せて運ぶこと。その際、牛の隊列の先頭を決めるために行われた「角突き」が闘牛の興りと言われています。

 かつては、東北各地に伝わっていた闘牛も次第に廃れ、今は東北では当地でのみその雄姿を見ることができます。

 新潟県山古志、鹿児島県徳之島などに残る闘牛は、牛が闘争本能を失うまで行う決着型。それだけに牛が血だらけになることも多いのだとか。一方、我が地方での闘牛は、ある程度まで突き合わせたら勢子が綱を引いて離してしまいます。それ以上闘うと、次には闘争本能を失ってしまうから。したがって、闘牛の取り組みは、ほとんどが引き分け――。牛のことを第一に考えてこその、東北ならではの慣習。ここに東北地方の温厚な性情を感じ取ることができます。

来年は、全国闘牛サミットが当地で開催されます。わたくしも写真を撮って、ブログで紹介することで、微力ながら闘牛を盛り上げていきたい――。

そう思うのです。

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