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「祈りと踊り」(ロドリーゴ):村治佳織


祈りと踊り(ロドリーゴ) 演奏者:村治佳織

作曲者との出会いというのはやはり影響大きいんですね~。村治の演奏が違います。最近、テレビで見たんですが、大人になって演奏に丸みがでてきたような気がします。以前のように、とがった感じがなくなったかな。(えらそうに・・・すみません)

この曲、大好きなんですが、このくらいゆったりと物語を語るようにゆったりとしたペースが好きです。僕は村治がフレーズを力強くひくときの音をあまり好きではないんですが、このくらいがすごくいいかなと思います。物語が目の前に広がってくるような演奏ですね。

ところで、ロドリーゴは実際にはクラシックギターを演奏しなかったと思うんですが、バリオスとかヴィラロボス、タレガ、ラウロ・・・などなどの作曲者の多くは自身も演奏したことで知られています。この人たちって自分で弾いてて「難しいから、ちょっと簡単にしちゃおうかな」って曲を変えたりしてたんですかね~。バリオスなんかは楽譜が何パターンもあると(というか散逸しているらしい)聞いたことがありますが、きっと即興でいろんなパターンで演奏してたんでしょうね。

最近は、ギターに触る暇もなく、以前に宣言したアラビア風奇想曲の録音も当分できそうにありません。指は通ってるんですが、なかなかうまく演奏できないものですね~。がんばります!

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コメント

やーぼーさんhappy01
そうですね!
ぼくはこの曲ラジオで福田進一さんの演奏を聴いたのが最初だったんですが、とっても物語を感じる曲ですよね。
いろんな方の演奏をCDで聴きましたが、その人によって表情が違っておもしろいですね。
できれば、村治の演奏、生で聴いてみたい!!

投稿: すえっこ | 2009.05.13 午前 08時12分

この曲はいいですよね。ボクも大好きです。
村治さんはスタジオ盤では勢いある速めのテンポで弾いていますが、
このDVD盤では随分とゆったりしてます。後者の方がボクは好みです。
この曲の楽譜は何ヴァージョンかあるらしく、奏者によって鳴っている
音が違うのも面白いところです。こんな難曲で賞をとってしまうのだから本当に非凡の才を持っている人なのだから、自身の歩むべき道を
はっきりと見据えて欲しいです。

投稿: やーぼー | 2009.05.12 午前 06時09分

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